エール 第8週 ネタバレあらすじ 感想~田中隆の秘めたる思いが裕一の殻を壊す~

2020年春から始まったNHK朝ドラ「エール」第8週

このドラマの第8週のネタバレとあらすじ、感想を書いていきます!

 

エール 第8週 ネタバレあらすじ 感想!

~紺碧の空~
36話~40
早稲田大学の応援歌の「紺碧の空」が生まれる瞬間、裕一が何をどう考えながら作ったのかが感動的でしたし、西洋音楽に凝り固まった裕一を田中隆が涙ながらに話した昔話は、一見の価値ありだなと感じた週でした。

エール 第8週のネタバレとあらすじ

早稲田大学応援歌「紺碧の空」と裕一の新曲「反逆の詩」

早稲田大学の応援部の五代目団長・田中隆から「紺碧の空」の詩に曲をつけて欲しいと古山裕一は頼まれ、引き受けたものの、よくある応援歌では自分らしくないと抵抗感を持った裕一は、なかなか曲作りが進みませんでした。

その挙げ句、裕一は応援歌ではなく尊敬する小山田耕三に見てもらうため、「反逆の詩」という曲を作る事に時間を費やしてしまいました。

しかし、その渾身の曲は小山田の心に響く事は無く、裕一は音の目の前で泣き崩れてしまい、ますます泥沼にはまってしまうのでした。

 

早稲田大学応援部の団長・田中隆の秘めたる思いが裕一の殻を壊す

ライバル慶應義塾大学の応援歌「若き血」に対抗するための応援歌がなかなか作られない事を音から聞いた田中は、裕一に中学時代に共に野球をしていた清水誠二という友人を、練習中に足に怪我を負わせてしまい学校も野球もやめてしまった話をしました。

そんな清水からの「早稲田が勝つのが一番の楽しみだから勝たせてくれ」という切実な願いを聞き、”野球の試合を聞いて頑張れる人がいて、頑張る事が繋がると分かり自分はその為に応援する事を決意した”という話を田中から聞かされた裕一は、心を動かされ独りよがりの考えを捨て、清水のボールを手に持ちながら徹夜で「紺碧の空」を作曲し、自らの殻を破ったのでした。

 

裕一達の奮闘を見て、音も目覚める

夫の裕一が応援歌を作る事に抵抗感を覚え、なかなか煮え切らない様子を見て、豊橋の実家へ帰った音は家族と話した後、田中に会い裕一の背中を押して欲しいと頼みました。

裕一が苦しんだ末に「紺碧の空」を作り、早慶戦で早稲田大学が慶應義塾大学に2勝1敗で勝利した経緯を経験した音は、椿姫の公演募集の二次選考まで二週間となる中、音楽は心から生まれるモノと悟り、ライバルの夏目千鶴子にヴィオレッタ役を本気で勝ち取りにいくと落ち着いて話しながらも、心を燃やして帰って行くのでした。

 

エール 第8週まとめ

  • 応援部の団長・田中隆は清水誠二という友人に中学時代に怪我を負わせた過去があった
  • 小山田耕三に「反逆の詩」という新曲を見せたが裕一は相手にしてもらえなかった
  • 早慶戦は2勝1敗で早稲田が勝利した
  • 裕一の「紺碧の空」が後に早稲田大学の第一応援歌となった
  • コロンブスレコードで裕一は山藤太郎と出会った

エール 第8週の個人的感想

田中隆が、親友の清水誠二への負い目から語った昔話のシーンに、音楽の力や見えない何かがあるなァと凄く共感しながら見られました。

そんな涙のシーンに揺り動かされながら紺碧の空が生まれた演出も、心にじんわりと響いてきて凄く感動的な8週目だったと感じました。

エール ネタバレあらすじと感想
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