エール 第13週 ネタバレあらすじ 感想~芽生えた友情と久志の決断~

2020年春から始まったNHK朝ドラ「エール」の第13週

コロンブスレコードが専属歌手を募集する事になり、スター御手洗とプリンス佐藤久志がバチバチとライバル心を剥き出しで張り合ったシーンに、笑いながら見られて楽しかったですし、二人とも歌唱力が素晴らしいので、その歌声にも聞き惚れながら見られ、色々な意味で見応えがあった13週目でした。

それでは、このドラマの第13週のネタバレとあらすじ、感想を書いていきます!

 

エール 第13週 ネタバレあらすじ 感想!

~父、帰る 前編・後編~ ~古本屋の恋~ ~環のパリの物語 前編・後編~
56話~60

エール 第13週のネタバレとあらすじ

・燻る久志と二人の母親

昭和11年、娘の華も4歳となり仕事も順風満帆の古山裕一とは対照的に、東京帝国音楽学校を卒業して4年が経った佐藤久志は、未だに世に出られず燻っていました。
そんな久志には、昔、麻友という実母と玲子という継母の二人の母親がいました。

父親の再婚相手の玲子の事を母として受け入れられなかった幼い頃の久志は、ある日、山美町に住む麻友に会いに行きましたが、既に新しい家族が出来ていた事を知り、久志は一人落ち込みました。

そんな時、恩師の藤堂清晴から歌を通じて励まされ歌が好きだと感じ始めた久志は、家で心配そうに出迎えてくれた玲子を見て、初めて「お母さん」と呼び、母親として受け入れる事が出来たのでした。

 

白熱の新人歌手オーディションの結果は

裕一からコロンブスレコードの専属新人歌手募集の参加を強く勧められ受ける事にした久志は、音の歌の先生だった御手洗清太郎という強力なライバルの登場もあり、次第に合格を強く意識する様になりました。

800もの応募から書類審査を通過した久志と御手洗は、互いに火花を散らしながら最終オーディションに挑むと、73番目に久志が「丘を越えて」をリズミカルに歌い、廿日市の心を掴み、続いて74番目に歌った御手洗も「船頭可愛いや」を安定感のある歌声で披露して、これまた廿日市を唸らせました。

そんな白熱したオーディションの結果の日、久志と御手洗のどちらも手応えを感じていましたが、合格したのは帝都ラジオの会長を父親に持つ、実力では明らかに格下だった18歳の寅田熊次郎と分かり、代わりに結果を見た裕一と音は目を見開いて驚くのでした。

 

芽生えた友情と久志の決断

コロンブスレコードに抗議に出向いた久志と御手洗を見かけたディレクターの廿日市は、社長達の出来レースに不満を抱いていた事もあり、久志を研究生として契約する事にしました。

断るつもりだった久志でしたが、「選ばれた以上は輝くべき」と、その実力を認めた御手洗から背中を押され固い握手をした久志は、必ず歌手デビューしてみせると大きな人生の決断をするのでした。

エール 第13週まとめ

  • 古山裕一はご当地ソングやプロ野球の球団歌を作曲していた
  • 佐藤久志には麻友と玲子の二人の母親がいた
  • 久志が歌を好きになったのは歌で励ましてくれた藤堂清晴のおかげだった
  • コロンブスレコードの専属新人歌手のオーディションに合格したのは寅田熊次郎だった
  • 久志は研究生として契約して歌手デビューを目指す事にした
  • 裕一の所に大柄な若者が弟子にして欲しいとやって来た

エール 第13週の個人的感想

娘の華がすっかり大きくなっていて、ますますデレデレになっていた裕一に笑ってしまいました。

また、オーディションを通じて久志と御手洗の熱い友情が芽生えた瞬間が見られたのも、互いに実力を認めあったから生まれた事でもあったので、個人的には二人が研究生として切磋琢磨していく展開も見てみたかったなァと思いました。

最後に裕一に弟子入り志願をした若者が、これからどんなハプニングを起こしていくのかも楽しみになった第13週目でした。

エール ネタバレあらすじと感想
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