目次
マイク・タイソンの伝説とエピソード
7歳の頃に盗みを始める
7歳の頃、仲間に誘われ人の家に入り盗みを始める。
10歳の頃には強盗団に所属
10歳の頃には強盗団に所属し、人家から拳銃を盗む。
パイプつまり洗剤を口に入れる
親の気を引こうとしてパイプつまり洗剤を口に入れる。
昔はいじめられっ子だった
7歳の頃は殴られたり、メガネをガソリンタンクに入れられたりといじめられっ子だった。
11歳の頃、相手を半殺しに
11歳の頃、大切に飼っていた鳩を殺した相手を殴り失神させる。
その後、気持ちよくなってスキップする。
11歳の頃、喧嘩の賭けの対象に
11歳の頃、タイソンの元に喧嘩自慢が集まり賭けの対象になる。
殆ど勝ち、金を稼ぐ。
コカインを始めたのは11歳
11歳の頃にコカインを覚える。
それは現役中も続いた。
もう教えることはない
少年院の頃ボクシングコーチに「もう教えることはない」と言われる。
150回喧嘩
150回のストリートファイトの経験がある。
12歳までに51回逮捕
12歳までに51回逮捕されていた。
驚異のKO率
50勝のうちKOは44。
88%と高いKO率。
13歳の時、体重88kg
13歳の時の体重は88kg。
アマチュアでの試合は18歳と偽って出場。
史上最年少ヘビー級王者
28連勝で20歳5か月でヘビー級王者に。
この記録は未だに破られていない。
路上でボクサーをKO
以前、判定勝ちした197㎝のプロボクサーと路上で喧嘩して失神させる。
タイソンは右拳を骨折した。
デビューから19連続KO
デビューから負けなしで19連続KO。
連勝記録は34。
耳を噛みちぎる
試合中に相手のバッティングに腹を立て、耳を噛みちぎる。
自分と戦いたい
誰と戦いたい?と聞かれ
「マイクタイソンと戦いたい」と答える。
チャンピオンの時、暴行で逮捕
世界チャンピオン時に暴行容疑で逮捕。
3年間刑務所で暮らす。
首の太さが異常
首の太さがおよそ52cmあった。
成人男性の平均は35.8cm。
練習量がすごい
全盛期は朝5時に起き走り込み、1日7時間週7で練習していた。
他人の尿でごまかす
試合前の薬物検査は他人の尿を使ってパスしていた。
2団体世界王者に返り咲き
服役で約4年のブランクを作るが、復帰後3試合目でWBA・WBC世界王者に返り咲く。
54歳になっても化け物
54歳になってもミット打ちの動きが化け物。
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