井上尚弥を絶賛しているメンツがやばすぎる【コメント、海外の反応】

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日に日に世界的な知名度を上げる井上尚弥。
今回はそんな井上尚弥を絶賛するレジェンドたちのコメントを紹介します。

目次

井上尚弥を絶賛している海外レジェンドたちとそのコメント

マイク・タイソン

元世界ヘビー級3団体統一王者

タイソンは自身のポッドキャスト番組で井上の試合の動画を見ながら、対談相手にこう語りました。
「こいつはとんでもない奴だ。一見そんな風には見えないがな。こいつはパッキャオに似てる。若い時のマニー・パッキャオ以上だ。勝るとも劣らない」
「相手も強い選手だ。こいつは凶悪だ。相手を簡単に倒しちまう。」
(フルトンに)「俺は君に日本へ行って、あの小さな悪ガキ(井上)と闘ってほしいんだよ」

テレンス・クロフォード

世界3階級制覇王者、元4団体統一王者、39勝30KO無敗

クロフォードは自身が考えるPFP1位に自分の名前を挙げ、2位には井上を選び語りました。
「もちろん知っている。彼はすごい、本当にモンスターだ」
「井上のファイティングスタイルが大好きだ。試合はいつもフォローしている」
「井上がどんどん大きな試合に勝ち続けていけば、いずれ私を上回るPFPキングになるんだろうね」

ガーボンタ・デービス

世界3階級制覇王者、28戦28勝26KO

「彼はいい選手だ。パンチの正確性、全部うまい。フットワーク、ディフェンスもな。距離のとり方も絶妙だ。」

ライアン・ガルシア

元WBC世界ライト級暫定王者
23戦23勝19KO

カナダのジャーナリスト、アリエル・ヘルワニは自身が考えるPFPランキングランキング5位に井上を入れ
「技術的にはイノウエをもっと上位に入れるが、まだ強敵に出会っていない。その犠牲になっているとも言える」
という言ったのに対して
「その通り。軽量級であることの犠牲になっているね。イノウエのような才能はなかなか見られるものじゃない。全盛期のマニー・パッキャオ以来だよ。スピードとパワーは桁違いだ。信じられないくらいにね。」

アントニオ・ターバー

元世界ライトヘビー3団体統一級王者

「彼は野獣だね。彼はトップ。もっと注目されるべきだね。彼には才能がある。圧倒的な試合をしている。階級を変えても評価されるさ。」
「彼には生来の才能と能力がある。彼は最強の相手と戦っているが、その最強の相手さえも支配している。最強を圧倒する男には脱帽するしかないんだ。私のお気に入りには、脱帽だ」

ダニエル・ローマン

元世界スーパーバンタム2団体統一王者

(引退前)井上と戦う可能性を聞かれて
「今は直近の試合のことを考えている。早く実現するといいと思うよ。モンスター井上が偉大な選手になることは間違いないね。僕は今の階級でベストな選手(ルイス・ネリ)と戦いたいんだ。」

井上はPFPのTOP10にふさわしいですか?
「もちろん。彼はそれを証明している。彼は尊敬に値するね。でも僕と戦ったらいい試合になると思うよ。」

ティモシー・ブラッドリー

元2階級制覇王者

https://the-ans.jp/news/133416/より
モロニー戦後
「完全には信じ切れていなかったのだけれど、正直に言いましょう。彼は特別です。長い間、君臨するでしょう。健康を維持できればですが。彼のスピード、正確さ、カウンターパンチを打つ力は並外れている。他の選手と違います」

https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/01/19/kiji/20230119s00021000040000c.htmlより
――井上尚弥がスーパーバンタム級への昇級を発表した。
 「賢明な判断だ。井上は新階級でも支配的な強さを見せつけるだろう。バンタム級、スーパーバンタム級、そしてフェザー級のどこを見渡しても、現時点で井上に対抗できる選手は見当たらない。(バンタム級4団体王座を統一した昨年12月の)ポール・バトラー戦は大人と子供の戦いだった。私の人生を通じて、あれほど容易な王座統一戦を見たのは初めてだった。井上はそれほど凄い選手だということだ」

 ――井上の強さはどこにあるのか。
 「パンチングパワーは見事だし、素晴らしいのはそのパワーがスキルに裏打ちされていることだ。パワーだけでなく、アングルを変えられるし、カウンターも打てる。コンディショニングに秀でていて、リングIQも備えている。バンタム級でできることは全てやった井上が、新しい階級に上がったことをうれしく思う。ただ、繰り返すが、スーパーバンタム級、フェザー級の選手でも井上と渡り合えるとは思わない。2つの階級で4団体統一したのは、今のところ女子のクラレッサ・シールズ(スーパーウエルター級、ミドル級)だけ。井上が男子でそれを成し遂げる史上初の選手になるかもしれない」

 ――あなたも階級を上げた経験があるが、井上の上の階級での適応時に鍵になると思うことは。
 「上半身ではなく、足の体重を増やすことだ。階級を上げたボクサーは、より大きな相手と対戦する対策として、耐久力を増すために体を大きくしなければいけないと考えがちだ。井上は軽量級の選手だが、筋肉を増やしたいなら足につけること。ウエートトレーニングなどで上半身を大きくして、ムーブメントの妨げにしてはいけない。ウエートトレーニングをやるなら、ボクシングの動きへの直結を留意すること。足に筋肉をつければ、パワーは保てるし、相手のパンチを受けた際の耐久力も強化される。あとは首をしっかりと鍛えておくことだ。それさえできれば、昇級は問題ないだろう」

 ――井上に弱点と言える要素はないのか。
 「実は数年前まではディフェンスが井上の欠点になりかねないと思ったが、今では向上したように思う。彼自身もそれが分かっていて、強化したのが見てとれる。井上の能力は無限大だよ。私はまだ彼は全盛期に達していないと思っている。私たちはまだベストの井上を見ていない。そう信じているし、近い将来にさらに凄い強さを見せてくれるんじゃないかと思っている」

 ――(フルトン戦決定前)スーパーバンタム級にもスティーブン・フルトン、ムロジョン・アフマダリエフといった強い王者がいるが、井上が誰と戦うのを見たいか。
 「誰が相手でも問題ではないよ。フルトンは井上とは戦わないんじゃないかと思っている。もしも対戦したら、井上がフルトンをストップするだろう。私はもう映像を見てその試合を研究したんだ。フルトンはインサイドでは最高級の選手ではない。接近しても戦えるが、その距離では快適ではない。あくまでアウトサイドが中心の選手であり、(元WBA&WBC統一世界スーパーバンタム級王者)ブランドン・フィゲロアがプレッシャーをかけ、距離を詰めて善戦できたのはそのためだ。(21年11月の)フィゲロア戦でのフルトンはクリンチを多用して相手を食い止めていた。井上戦ではその戦い方はできない。井上は距離の取り方、リングの使い方がよりうまく、クリンチをさせないようにするだろう。しかも井上はよりパワーがあり、中間距離でのパンチ力も飛び抜けている。井上のパンチが当たった時、他の選手とは違う音がする。爆発音、銃撃音みたいな音がするんだ。彼にはそれだけのパワーがあり、本当に才能に恵まれたボクサーだ。だから井上がフルトンに勝つと思うし、さっきも言った通り、フェザー級までの誰も彼には太刀打ちできない」

 ――繰り返すが、接戦にもならず、井上がフルトンを圧倒すると考えているのか。
 「井上がKO勝ちするよ。フルトンもスキルは備えているし、サイズとリーチのアドバンテージがある。だから自分の距離を保とうとするだろうが、井上のシャープさ、クイックな動き、身体のバランスの良さ、常に適切な位置に身を置ける能力にフルトンは対処し切れないだろう。井上がパワーパンチを決め、クリンチも許さず、最後にはKOしてしまうはずだ」

テディ・アトラス

ウィルフレド・ベニテス、マイケル・モーラー、シャノン・ブリッグス、アレクサンデル・ポベトキン、マイク・タイソンの元トレーナー、解説者

「井上は私のPFPに入る選手の一人。大好きな選手なんだ。準備を入念に行い賢い戦いをする。モンスターの名にふさわしい日本の誇りだね。
かっこつけないし、戦い方が見事だから注目されているんだ。ハンドスピードが速くて、コンビネーションによる頭、ボディへの打ち分けが上手い。相手に頭へ意識させるのが緻密でよく考えられている。
距離のとり方が上手くて、強靭な足腰を持っているから距離をコントロールできるんだ。
モハメド・アリのようにリングを動き回る必要はない。
常に適切なポジショニングをしている。技術、メンタルも申し分ない。
井上は普通の選手との試合が多い。強いからもっとトップの選手と試合するべきだよ。
普通の選手と戦うのは見たくない!井上は特別なんだ。
井上を追い詰めるような選手と戦ってほしいね。」

「井上はボブ・アラムが組むビッグマッチをこなしていけば、マニー・パッキャオのようになる可能性を持つ男だ。パッキャオはチューンナップ試合を挟まずに、いつもその時点で最強の相手と戦ったのが良かった。井上にも是非、そんな道を歩んでほしいね」

「井上尚弥はジョー・ルイスのようで、マイク・タイソンでもあり、ジャック・デンプシーでもある。
歴代最高のフィニッシャーたちの要素を持っている。」

ジェネシス・セルバニア

元WBO世界フェザー級1位、井上尚弥のスパーリングパートナーをつとめた。

https://the-ans.jp/news/46128/より
「マニー・パッキャオを除くなら、僕のお気に入りの現役ボクサーは日本のバンタム級のナオヤ・イノウエなんだ。彼は別格だよ。偉大なファイターというだけでなく、すごくフレンドリーな青年で素晴らしい人間なんだよ。好きなファイターは他にもいる。カネロ・アルバレス、GGG、ロマチェンコも好きだ。でも、自分のナンバーワンはナオヤ・イノウエなんだ」
「ファイトだけじゃないんだ。彼とは実際に会っているし、ナオヤ・イノウエが人間として好きなんだ。僕のマネージャーは日本のカシミプロモーションなので、日本では同じジムだったんだ。コーチに言われて、スパーリングしたよ。気に入ったね。イノウエのバランス、パワーも素晴らしいよ。彼の動きといったら、全てが滑らかなんだよ」
「ナオヤ・イノウエはスーパーパンチャーだ。ストライカーだよ。彼はバンタム級だ。だが、彼の一撃はまるでライト級のようなんだ。彼のブロー、パンチを繰り出す流儀といったらね。世界中で数々のボクサーとスパーリングを重ねてきたけれど、ナオヤ・イノウエとのスパーリングは最高なんだ。僕の友達で、話もするよ。『またスパーリングしたい』と言ってくれているんだ。彼も気に入ってくれていると思うし、間違いなく僕とのスパーリングを求めているさ。最高の時間でお互いに恩恵があるんだよ」

サウル・”カネロ”・アルバレス

元世界スーパーウェルター級2団体統一王者、元世界ミドル級3団体統一王者、元WBO世界ライトヘビー級王者、現世界スーパーミドル級4団体統一統一王者。

カネロが考える自身を除いたPFPについて聞かれて
「テレンス・クロフォード、テオフィモ・ロペス、ナオヤ・イノウエだ。1人を選ぶのは難しい」

ティム・ウィザスプーン

元WBC・WBA世界ヘビー級王者

https://news.yahoo.co.jp/byline/soichihayashisr/20210212-00221099より
「彼のファイティングスタイルは好きだ。物凄く自信を持ってリングに上がっている。ハードパンチャーだが、肩の力が抜けていてパンチも速い。ハードヒッターは時に『倒してやろう』と力んでしまうんだが、そうすると本来のパワーが出せないもんなんだ。
井上に関してはそれが無い。スムーズに動き、チャンスにまとめて打てる。直近の4試合のなかで、一番インパクトが強いのはモロニ―戦かな。各ラウンドで相手を凌駕したね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6666c779e0cc241b63107a1a0c744521b3192c69より
(バトラー戦後)
「イノウエが終始、WBO王者を圧倒したな。まるで相手にしなかった。イノウエは、まさにBeastだ。非常にいいね! 完成された選手だよ。もはや118パウンドで敵はいない。階級を上げるのも当然だ」
「ああいうディフェンシブな選手を相手にした時は、ボディブローが有効だ。今回のイノウエも、フィニッシュに結び付いたのは右ボディだっただろう。イノウエは速いコンビネーションを打てるし、空振りもほとんどない。クオリティーの高い選手だ。序盤から左ボディアッパーをヒットさせていたが、あと半歩踏み込めばノックアウトも早かったよ。もっとヘッドスリップを使って相手の懐に入って、肝臓を狙うんだ。これを身に付ければ、より彼の良さが生きる。序盤に右ストレート、左フック。ワンツー、左フックといった攻撃を何度か見せたが、アングルを変えることや、コンビネーションのバリエーションを増やすことを覚えるといい。もう十分に強いけれど、階級を上げると相手の体も大きくなるし、パンチ力も増すからな。ボクシングは一発のパンチで何もかもを失ってしまう危険性がある……俺は、そういう選手を何人も見てきた。スーパーバンタムに上がっても、とにかくパンチをもらわずに戦い続けてほしいね」

「彼をパウンド・フォー・パウンド最強と主張する人がいたって、何の不思議もないさ。少なくとも世界で3本の指に入る逸材だよ。ジャパニーズが世界のベストファイターとなる日がきたって、特に驚きはない。時代は刻々と流れているんだから」

フロイド・メイウェザー

5階級制覇王者、元世界ウェルター級3団体統一王者、元世界スーパーウェルター級2団体統一王者、50戦50勝無敗

2020年に、メイウェザーが選ぶPFPランキングで3位に井上尚弥を選出した。

クリス・アルギエリ

元世界スーパーライト級王者

ドネア2戦後
「ナオヤ・イノウエのなんというパフォーマンスだ! 2ラウンドの間に大量のパンチを浴びせて、終わらせた。パワー、正確性、プロフェッショナル」
「この男は恐ろしい」
「モンスターここにあり」

マニー・パッキャオ

世界6階級制覇(8階級制覇とも)王者

https://www.asahi.com/articles/ASQ6667C8Q66UTQP00G.htmlより
(ドネア2戦目前)
「井上が有利だろう。年齢差もあるし、ドネアより俊敏だ。でも、もちろん、ドネアも素晴らしいボクサーだ。準備次第で結果はわからないよ。
互いにどのような準備をするかにかかっている。トレーニングが勝利への鍵だ。シンプルだけどね。どのように備えるか。心、そして体。すべて自分にかかっている。」

「井上はパウンド・フォー・パウンド(PFP、体重差を補正した場合の最強ランキング)で世界一のボクサーになる可能性を秘めている。井上には敏捷(びんしょう)性があるし、強打もある。防御もいいし、俊敏に動ける。」

 ―あなたのようなスーパースターになれる?
「彼はまだ若い。まだキャリアの中で、くぐるべき関門はいくつもあるだろう。集中して、いろいろな妨害や邪魔、誘惑に負けないことだ。この世にはそうした障害があるから。
 負けてしまうと、ゴールにはたどりつけない。ウィンストン・チャーチルもそのようなことを言っていただろう。(「日々正直に行動することが、成功に達する最も確実な道だ」)。アスリートも一緒だ。克服すべきテストが次々と待ち受ける。」

フレディ・ローチ

パッキャオやミゲール・コット、ホセ・ベナビデスやジョルジュ・サンピエールのなどの現役および元トレーナー

「2間違いなく近い将来に、とてつもないスーパースターになるだろうね」

「確実にナオヤは強い。ジムでは色んなスタイルの相手に対応するために、メキシコ人を中心として20人近くの選手たちとスパーリングをしていた。全員をぶっ飛ばしていたわけではないが、本当にうまくやっていた。何人かはイノウエに必死に食らいついていた(笑)」
「彼のリングの中で見せる成熟度と自信は、とても印象的だ。攻撃に迷いがなく、とても速い。動きはとてもなめらかで、今は以前よりずっとパワーがあり、強いパンチを放つ。いかなる場面でも世界トップの力を見せてくれる」
「成熟とパワー、そして素晴らしいボディパンチャーであること。彼はすべてがそろった、完璧なファイターだと思う。軽々しく言えることじゃない。経験豊富で才能のある選手たちとのスパーリングで、全てにきっちりと対応するのを見て、感じることだ」

ノニト・ドネア

5階級制覇王者

井上との2戦目後
「最初のダウンでもらったパンチは、今まで受けた中で最も強烈でした。倒れたことすら分かりませんでした。イノウエは倒せる力があるし、彼はやるべきことをやりました」

ボブ・アラム

米大手プロモーター『Top Rank』のCEO

「イノウエには、誰も勝てないだろう」

「モンスターはモンスターだ。彼がモンスターなのには理由がある」
『Top Rank』が抱えるWBC、IBF、WBO世界ライトヘビー級王者のアルツール・ベテルビエフ(カナダ)、WBC世界ヘビー級王者のタイソン・フューリー(英国)といった猛者たちの名前を並べ
「私は、ボクシング界で最もハードな3人のパンチャーに恵まれた」

「あの激しいパワー、パウンド・フォー・パウンドを持った選手を見たことがない。あの体重では一度も見たことがない。相手をノックアウトして動けなくしてしまう。彼は本当にスペシャルなんだ」

(バトラー戦後)「しかし、このイノウエというのは恐ろしい。まるで装填したライフルだ。彼にはそんなスリルを覚えたんだよ」

比嘉大吾

元WBC世界フライ級王者

井上とのエキシビジョンマッチ後
「やっぱりちょっと……スゴイ……。(井上の)スタイル的にはもっと距離を取って戦えると思うんですよね。自分に合わせて打ち合うような、接近戦が多めだった。(スパーではなく)試合とかになったら、打たせてくれることはないと思っている」
「接近戦もできるんだとわかったし、離れていてもパンチが見えてる感があった。すごいと思いました」

もう少しパンチが当たると思ったか?
「ありましたね。当たると思っていたし、半々すね。これが当たって、これが当たらないんだとか。距離感も同じくらいだったし」

辰吉丈一郎

元WBC世界バンタム級王者

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/146033?page=1より
「あの子はすごいわ。とてつもない。東洋人でWBSSで優勝ってまあ、ないこと。僕が口でどうこう説明するより、見たままですよ。」

https://origin.daily.co.jp/ring/2022/06/15/0015387260.shtmlより
ドネア2戦後
「走ってるなあ。懸垂とかもしっかりしてるんちゃうかな。見たらわかるわ。背筋や首がしっかりしてる。でも、ドネアもすごい研究してきてたはず。積極的に仕掛けていって、戦い方を変えたかなと思った。ただ尚弥君も読んでいたと思う。ボクシングセンスはもちろんやけど、勝ち方を知っているんやな」

「今のこの時代に、スーパースターとしておらないかん存在なんやろうな。持って生まれたもんを持ってる」

「昭和の人間ってガツガツしてるねん。自分が自分がってね。そういう意味で尚弥君はそうじゃない。今の時代はその方がいいのかも。試合内容はアグレッシブで、普段からものすごく反復練習していることはわかる。それを積極的に見せないのも今どきなんかな」

「すごい努力をしてる人間って、自分が努力してるって気づいとらんのよ。当たり前のことしてるだけって認識してる。彼は今スーパースターやん。でも、そんなにピンと来てないと思う。それでウォーってなるのは素人。尚弥君は自分がチャンピオンになる、自分がこういう人間になると、はなから知っとった。知っとるから用意ができとった。みんなチャンピオンになりたいチャンピオンになりたいと言うけど“なりたい”じゃなられへん。自分も同じ経験をしとるけど、“なる”からやってるんよ」

 「いや、当たり前なんや。自分という人間は、こういう人間になるとわかっているから、それなりの立ち居振る舞いをできる」

 「オレはうぬぼれとった。本気でうぬぼれとったから。でも、うぬぼれてないやつがやっても成功せんやん。謙虚な人間は、何にもならん。尚弥君も自分がこういう人間になるといううぬぼれ、言い方は悪いけど当然という気持ちを持ってないとああなれんと思うよ。自分のことが好きじゃないとあかんし、お前は変態やなっていうくらいじゃないと。いろんな人間がおる中で一つポンと飛び出た存在に、まともなやつはならん。尚弥君もまともそうに見えるけど化け物みたいなことをしてきている。その裏には化け物のような努力がある。でも、それが彼には当たり前なんよ」

 「尚弥君の人間性を認めているんやと思う。どれだけ強くても、どうしてもこの選手とやりたいと思わないと、そこまでする値打ちを感じないと思うよ」

 「お互いを知ってて、だまし合い、隠し合いでやってる。だってボクサーは拳のみ、相手に打撃を与えていいのは。あとは何してもあかん。しかもヘソから上、耳から前しか殴ったらあかんのよ。めっちゃ残酷な商売。制限された中で、フェイント、角度、パワー、スピード、いろんなもん言い出したらキリがない。それを短い距離で向かい合って『対話』をせないかん。そら(2人の間には)いろんなことがあるで」

 「試合中はこの(リーチ)距離で向き合って、相手の目を見て対戦してる。目でわかる。仕掛けてくる、下がる。『対話』してる」

 「昭和の人間の感覚は、言い方は悪いし極端やけど(相手を)ぶち殺してやると思うてるわけやん。でも、ボクシングって不思議なんよ。殺し合いのようなことを、別に憎くてやっとるわけじゃない。散々やり合って、終わったら抱きおうてる。お互いの言葉で伝わってないねんけど、目を見て『ありがとう』と言うてる」

 「戦友なんかな。殴り合った相手にありがとうと思うのは不思議なこと。そんなアホなって思うけど、自分も同じようなことしてきた。こんなこと、ボクシングしかないやん」

https://www.nikkansports.com/battle/news/202212110000006.htmlより
バトラー戦前
「文句のつけようがない、すごいことをやろうとしている。勝つと思うし勝ってほしい」
「俺がこだわってやってた階級やからな。「とんでもなくすごいことやんな。ましてや日本人が成し遂げればすごいやん。勝つと思うし勝ってほしいな」

「自分から連絡したりとかはないけどね。会えば本当にいい子ですよ」
「(攻守において)全部いいな。文句のつけようがない。とんでもない選手よ」

具志堅用高

元WBA世界ライトフライ級王者、13連続防衛

自身の記録を超える連続6度目の最優秀選手賞に輝いた井上尚弥を
「当たり前じゃないの。最高の試合してますからね。みんなが認めている偉大ですよ」
「アジアではパッキャオに次ぐボクサー。国際ボクシング殿堂入り」

ファイティング原田

2階級制覇王者、歴代最も偉大な日本人ボクサーとの評価も

https://www.asahi.com/articles/ASQDD7F41QDDUTQP01P.htmlより
「期待したいよね。素晴らしいことだね。今は時代が違う。周りの空気も違う。同じようにはできないし、その中で戦うのは今の選手はそれはそれで大変かもしれないが。
打って、打って、打たれても打って。ファイティングスピリットを見ている人に届ける。(思いを)つないでほしいね」

ゲイリー・アントニオ・ラッセル

バンタム級ボクサー、18戦18勝12KO

ー井上は汚い戦いをしませんが、ダウンを奪ってきます。どうですか?
「彼はクリーンだね。俺は彼と戦ってみたい。彼の戦い方は他の階級の選手全ての中でもとても好きだ。モンスターの試合は試合もよく見てる。
井上と戦いたい。最もお気に入りの選手の一人だからね。」

ポール・バトラー

元IBF・WBO世界バンタム級王者

井上戦前
「井上がモンスターと呼ばれるのは、井上が相手を失神させるからなんだ。TKOじゃなくてKOするんだ。強いボクサー相手にね。バンタム級でこんなやつは見たことないよ」

バリー・マクギガン

元WBA世界フェザー級王者

エマニュエル・ロドリゲス戦前
「井上は信じられないようなファイターだ。井上はとても力強い。相手(エマニュエル・ロドリゲス)は6ラウンドはもつだろうけど、井上のパンチが綺麗に決まれば試合終了だ。」

「井上尚弥は規格外のファイターだ。彼には対戦相手を深く尊敬し、リング外での振る舞いには非の打ち所がない。しかし、ゴングが鳴ってしまえば、神よ。準備をしておくべきだ」

サニー・エドワーズ

IBF世界フライ級王者

「井上は僕にとってPFPだね。全階級の中で最も強いと思う。彼は簡単にチャンピオンを倒すからね。」

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